スーパーで、また紅はるかを買ってきてもらいました。
今度は焼き時間を変えてみようか!味にどう変化があるかな??と、妻の提案。
ナイスすぎるぜ、マイワイフ。
もはや、僕には料理をするという志は1ミリもない。
そう、僕はヤキイモが食べられればそれでよいのだ。
今度は焼き時間を30分ほどにしてみた自宅焼きイモ。
焼き芋というよりも、ホクホクのふかしイモみたいな食感。
これはこれで美味しい。
2本目は15分ほど追い焼きを試してみたところ、蜜たっぷり焼芋に変化しました!
蜜たっぷりになると同時にべっちょりになってしまい、スプーンで食べないと少々食べにくい、という特徴を持つ紅はるか焼きいもでした。